セレクトショップはコレクションの解説。

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連休最後の朝は、足を鍛えるためにお城山を上った。行く途中に道は木漏れ日が溢れていた。

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頂上は、遠くまで見え気持ちが良い。下りは階段道を行く予定。頑張ります。

以前から気になっている男性服のショップを覗いて来た。

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場所は、大街道から銀天街を曲がる一本手前の路地を30mほど西に入った所に有る。

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1年くらい前に知ったのだが、階段で上がらないといけない建物の2階にあるので、自分の足が不安定なので諦めていた。

でも、昨日は、何の根拠も無いけど、大丈夫かなぁっと思ったので、行ってみた。
(まあ、家内に先陣を切って貰ったのだが。)


店に入るとセレクトショップだった。

我々の世代(50歳代)が自分で服を買うようになった頃には、セレクトショップなど無かったと思う。(大都会は知らないが)ショップ(ブティックと言っていた)と言えば、ブランドを取り扱う店であった。

息子が自分で服を買うようになり、何か訳の分からない洋服を持っていたので、セレクトショップを知った。一度付いて行ったことがあるが、セレクトショップとは一風変わった服を扱っている店の事を言うのだっと思いを強く持った。それ以来、セレクトショップは私のは無縁の場所と思っていた。

しかし、今回は『何か雰囲気が違うぞ』と思った。

頑張って2階まで上がってきたし、店専用の階段なので他に行く事も出来ないこともあるので、入ってみた。

行ってみると、オーナーが何もかも一人でやっている店であった。当然、接客もオーナー自らである。

最初は、此方側が店に慣れるまでほっておいてくれた。

ちょっと話が聞きたいなあっと思うと、オーナーは爽やかに寄ってきて話しを始めた。

多分、私は難しい顔をしていたと思うのだが、さすがにプロである、そんな気持ちを解きほぐすかのように軽やかに説明をする。

話していて、「本当に服が好きなんだなあ」と感じた。デザイナーが表現したい事を人に分かりやすく伝えているなあと思ったし、細かな拘りもちゃんと説明している。ありきたりな表現だが、服は人の表現を具現化したものだと思った。

話しを聞くにつれて、この人は客に商品を説明しているのではなく、自分のコレクションを鑑賞者に解説しているのではないかと思うようになった。

これが、オーナーと従業員の違いなのかもしれない。

いや、プロとはこういうものなのであろう。自分自身の仕事に対する姿勢を今一度見直さなければと思った。

セレクトショップとは、自分で選んだ服を見に来た人に説明をし、それに共鳴した人に分ける場所なのだ。オーナーのセンスやコンセプトがショップには重要であることが理解できた。

恐るべし、セレクトショップ。おじさんの琴線に触れてきた。

店の名前は、『TRUNK(トランク)』http://trunk2012.exblog.jp/

来週にもう一度見に行くつもりであるが、その時は1枚服を買おうと思っている。

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