バリアフリー建築設計士育成講座

NPO福祉・住環境人材開発センターが
『バリアフリー建築設計士育成講座』を開催しました。
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開催場所は、渋谷区代々木1-29-5です。
会場です。
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中央左に、「代々木教会 国際英語学校」との文字がある茶色いビルです。
ここの4階で、3時間講義をしてきました。

11月12日(土)が第一回目で、来年の3月21日までの10日コースです。
一日6時間で、10日間で60時間のカリキュラムです。

主たる講師は、溝口千恵子氏で、住環境整備の業界では、大御所ですね。
まあ、私は前座と言う感じでしょうか!

でも、前座と言っても、受講される方は、結構なセミナー費用を支払っていらっしゃるので、それなりのことはお話ししなくてはと、結構時間をかけて資料を作成して行きました。

講義内容は、
1 バリアフリーとは、
2 いま、何故バリアフリーなのか 社会背景を探る
3 住宅の現状
4 ライフサイクルの変化
5 身体機能と住環境
6 住宅のバリアフリーとは
7 新しいバリアフリー 住まいの力

と言う内容です。
スライドで、60枚分の資料で、
データベース的なものがほとんどなので、受講された方は疲れたと思います。

受講される方が、建築のプロが多いので、
ちゃんとした裏付けがなければ、話に信用性がないのでは、
また、溝口さんたちの信頼まで傷つけることにもなりかねないので、
頑張ったのですが・・・。

ちょっとやりすぎたかなぁ~!

私の講義は、これで終わりましたが、
セミナーはまだまだ続きます。

しかし、東京では、いろいろなセミナーが行われており、
それが決して安くないのですが、
自分のスキルアップにのと、結構、受講生が集まります。

自分に投資するという文化は、東京が突出しているように感じます。

偉そうなことは言えませんが、
この文化の違いが、関東と関西の発展の相違に繋がっている感じがします。
これは、東京にも大阪にも在住していない人間が、
年数回、双方に講義に行っている立場だから、感じることのように思えます。

NPO福祉・住環境人材開発センター
http://www.npo-fjk.jp/study/info111112/index.html

因みに、私はこの会の理事なのです。

余談ですが、
お昼は、近くのお店からおにぎりのお持ち帰りをしました。
講義の準備をしたくて、お店で食べる時間がもったいなかったからのですが、

お店です。
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「おひつ膳田んぼ」というお米に拘ったお店のようです。

それはいいのですが、ランチの値段です。
何とか膳 何とか膳と種類はあるのですが、それが1,200円から1,500円です。
おにぎりを握ってもらう間にお勘定をしたカップル(20代)は、3,200円を支払っていました。

デートのランチに一人、1,600円ですよ。1,600円!
いくら、お米が「あきたこまちやコシヒカリ等」といえども、
さんまやたらの焼き魚のランチが、1,600円!!!

びっくりです。

お店は午後1時過ぎに行ったのに、満席です。
外国の家族連れ(多くはお母さんが日本人)の多いこと。

このガキ、失礼、お子様たちが食べているおにぎりは、1個250円です。
突っついている魚定食は、1,500円です。

もう、びっくりです。

因みに、私はおにぎり二つで、580円です。
溝口さんに奢ってもらいましたけど・・・。

東京、山の手の人の金銭感覚は、旬とか、無農薬とか、手造りとかには開放的になるのですね。
まして、古き日本の食文化 和食となると、財布の紐はゆるい、ゆるい

知人が、東京と言っても、山の手と下町と郊外では、文化が異なる、と言ってたことを思い出しました。
恐るべし山の手!!

勉強になりました。ハイ。

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